
ここではパソコンの自作の仕方について紹介しようと思います・・・・が、2005年、新しいパーツの登場により、私が今から紹介するパーツ、作り方はほとんど一昔前のものとなってしまいました。ちなみに右のパーツはCPUなんですが、これも一昔前のパーツです・・・。まぁこれらのパーツを使っても普通にパソコンは使えるので、暇つぶし程度に作ってみたらいかがでしょうか?(こっちのパーツのほうが安いしね^^;)
メニューです
| 自作PC〜講座篇〜 | ・序章 〜はじめに |
| ・第1章 〜大きな流れ | |
| ・第2章 〜パーツ | |
| ・第3章 〜組み立て | |
| 自作PC〜実技篇〜 | ・第1章 〜今回作るパソコン |
| ・第2章 〜組み立て開始 | |
| 自作PC〜カスタマイズ篇〜 | ・第1章 〜アプリケーションの導入 |
いきなりパソコンを作るわけにはいきません。失敗の素です。成功させるためにはまずどんなパソコンを作りたいのか、作った後はどういうことに使うのかということをよく考えておかなければなりません。目的にあわせてどんなパーツがよいかショップなどで比べてみるといいです。
・とにかく安く作りたい人は・・・・
予算に制限があり、あまりお金をかけたくない、という人はとにかく安いパーツを買うしかありません。そのために性能が落ちたパーツを買うのもひとつの手ですが、なるべく性能を落としたくない人は安いパーツショップを探してみたり、バルク品(新品でかつ安い。しかし保証がつかず、簡易包装である。)を買うのがよいでしょう。5万円からでもパソコンは作れるので予算に余裕のない人でも安心してください。
・ただ自作をしてみたい人は・・・・
とくにどんなパソコンを作るか決まっていないが、とにかく作ってみたい方は、ベアボーンキットでやってみることをお勧めします。ベアボーンキットとは、あらかじめケースにマザーボードなど取り付けられてあるものであり、ある程度完成しています。ハードディスク、メモリー、CPUなどを組み込むだけで完成します。初めてパソコンを作る人や、あまりパソコンについて知識がない人はベアボーンキットを使ってみるのも1つの手です。
・ゲーム、動画編集をしたい人は・・・・
ゲームやビデオカメラで撮った映像を編集したい方は、ビデオカードの強化をしたほうがよいです。ビデオカードはデータをディスプレイに表示させるために重要な役割をします。ディスプレイに表示させるスピードが遅ければ動画がカクカクしたりとても不快感を覚えます。とくにゲームをしたい人はCPUの処理速度が速くなければ処理が追いつかなるのでCPUとビデオカードだけは予算が間に合う限り高性能なものを選ぶべきです。また、動画編集の場合はハードディスクの強化も必要です。動画はデータサイズが大きいため保存する場合に容量が足りなくなると困るからです。
以上のことをよく考え、十分何を作りたいか検討するべきです。
さて、パーツの説明に行く前に大きな流れをつかんでおきましょう。もちろんここで全部覚えろとは言いません。パーツの名称や、役割などまだ説明してもいないのに組み立て手順を説明するのも無理があるのですが、名前がわからなくてもだいたい流れをつかんでおけばその後やる詳しい組み立て内容のところで大きな力を発揮します。ここではとりあえず「ふーん」程度で流しちゃってください。
さて、本題に入ります。自作パソコンの大きな流れはこんなもんです。
@ マザーボードをケースに固定
↓ (必要なパーツ・・・PCケース・マザーボード・ネジ)
A CPUとメモリーを取り付ける
↓ (必要なパーツ・・・@のパーツ・CPU・メモリー・CPU冷却ファン)
B ハードディスク・DVDドライブ・フロッピードライブの取り付け
↓ (必要なパーツ・・・@、Aのパーツ・HDD・DVD・FD)
C ケーブルの接続
↓ (必要なパーツ・・・@〜Bのパーツ・各ケーブル)
D 拡張カード・その他の取り付け
↓ (必要なパーツ・・・@〜Cのパーツ・拡張カード・その他パーツ)
E 動作確認とOS・デバイスドライバーの設定
↓ (必要なパーツ・・・@〜Dのパーツ・OSのCD-ROM)
F 完成!!
なんだかわかりましたか?わからない人も多いかと・・・では次にいってパーツの役割を学びましょう
Copyright PC CENTER Ver.3 2005